10月14日、志龍講堂落成10周年記念行事として、第28回志龍塾が能「大般若」鑑賞の形で行われました。最初に二松学舎大学名誉教授の松田存先生が能や古典芸能についてわかりやすく説明してくださり、そのあとで重要無形文化財総合指定保持者の観世流・松木千俊氏による復曲能「大般若」が全校生徒の前で上演されました。この能は韮高生鑑賞会の後で、招待された一般市民や同窓生など約700名にも再び上演されました。
10月14日、志龍講堂落成10周年記念行事として、第28回志龍塾が能「大般若」鑑賞の形で行われました。最初に二松学舎大学名誉教授の松田存先生が能や古典芸能についてわかりやすく説明してくださり、そのあとで重要無形文化財総合指定保持者の観世流・松木千俊氏による復曲能「大般若」が全校生徒の前で上演されました。この能は韮高生鑑賞会の後で、招待された一般市民や同窓生など約700名にも再び上演されました。
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