1月25日、平成30年度第3回志龍塾がありました。女優の大塚良重さん(高28回卒)が「ひとり語り坦庵公伝」を公演するとともに、ご自身の高校時代や女優になってからのこと、そして最後に今は亡き元不二聖心女子学院の山本洸校長の作った詩を朗読するなど、3部構成のバラエティーに富んだ講演をしました。「ひとり語り坦庵公伝」では坦庵公の偉業や人柄を、妹とうしん院と斎藤弥九郎の目線から語りました。
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1月25日、平成30年度第3回志龍塾がありました。女優の大塚良重さん(高28回卒)が「ひとり語り坦庵公伝」を公演するとともに、ご自身の高校時代や女優になってからのこと、そして最後に今は亡き元不二聖心女子学院の山本洸校長の作った詩を朗読するなど、3部構成のバラエティーに富んだ講演をしました。「ひとり語り坦庵公伝」では坦庵公の偉業や人柄を、妹とうしん院と斎藤弥九郎の目線から語りました。
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