コロナの影響で延期となっていた令和2年度第1回志龍塾が10月27日に実施されました。視聴覚室に1クラス配置して和歌山大学の学長、伊東千尋氏(高33卒)が「物理の歩き方・基礎から応用までの一つの小径」と題して、Zoomでその他の全クラス教室に配信されました。物理学の分類、原子レベルでの物資俯瞰、また、現象からなる法則や公式等の集約性や化学、生物分野への繋がりや貢献など、文系生徒にもわかりやすく工夫された話の内容でした。
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